一番川
【ピンネシリ1100.3m~隈根尻山971.4m】

道民の森一番川地区の営業は9月で終了しているようです。
今回事前に問い合わせたところ、「車止めを元に戻しておい
て下さいね」ということで入ってもいいとのことでした。
ガイドブックでは11月までの営業となっているので、今は短
縮営業になったのでしょうね。(利用者少ない?)

誰もいないだろうなと思っていたらすでに車が2台駐車してあり
私のあとにも1台来てました。
この登山口はキャンプ場から続く林道4㎞先にあります。
ガイドブックにはここに登山届とトイレが記載されていますが
登山届のポストは林道入口にありました。
トイレの存在には気付かなかった。
ゲート右側に見えている小さな小屋みたいのは一体なんだっ
たのだろう?
林道は多少荒れているけれど車高の低い車とかでなければ
大丈夫だと思います。
スタートは7:20

すぐに川を渡って

分岐は左に
地面に置かれている案内標識が結構ありました。

快適な林道歩き。

渡渉も何回かありますがピンネシリに向かうコースはそれほど
問題はないと思います。
橋は一つもなかったので水量によっては渡れないのかもしれ
ない。

登山道も林道並みに歩きやすいです。
このあたりから先行者の鈴の音が聞こえてきて。

雪虫(やだねぇ)

先行者が休憩していたのでご一緒させてもらいました。
小さなクリームパンが4個入っていて、ちょこちょこ食べようと
思っていたんだけど。
話をしながら食べていたら4個食べてた。
先行者の方は私より年配の方だったのですがプリンを食べて
いてちょっとうらやましかったです。
今の季節ならこういうのもありだよね。

正面に待根山見えてきた。

木の階段登って

稜線からピンネシリ。
今まで一番川からピンネシリって考えたことなかったんだよね。
砂金沢コースは何年か前に考えたことあったけど。
で、一番川からピンネシリ→隈根尻に回れるってわかった時に、
「なんて素敵なコースだろう」って思った。

頂上になかなか着かないという写真。

9:27着
砂金沢から登ってきた単独の方がいました。
笹が被っていて雪があって大変だったようです。
ほどなく途中でお会いした方も登ってきて3人で少し話をして。

神居尻はかすんでよく見えなかった。
ここから見たかったんだけど。

カレーパン食べて次行こ。

待根山
手前右のこぶから続く尾根が登ってきたコース。
中ほどの左にのびているのが砂金沢コース。

一度下りてチト登る

振り返ってピンネシリ

待根山には砂金沢から来たトレランの方がいましたが、
ピンネシリと間違ってこちらに来てしまったようです。

隈根尻ははるかに遠い。結構長いです。

待根山からの下りと右奥に877mピーク

ところどころにある案内表示にはベンチがセットになっていて。

自分のいる位置がわかってちょっとありがたい。

右奥の隈根尻は逆光のせいもあってかすんで見える。

歩いて

歩いて

843mの隈根尻稜線
振り返るとずいぶん歩いたな
神居尻もすっきり。

フィナンシェがおいしい

早めに補給しとこ

頂上がやけに遠く感じるのは疲れたせいかもしれない。
ここからも小さなアップダウンが多くて。

ここからは20分らしいよ。

浦臼登山口の標識はあるけれど登山道は不明瞭?
よくわからなかった。

12:13頂上着

ピンネシリ(左)と待根山(右)

神居尻の頂上は↓のところじゃないかな。

三山並んで記念撮影
いい景色だ。

おにぎりと

いつものはるさめ
やっぱりこれ旨いな。

四角のBKは一口かじって写真を撮るんだけど

実はこういう食べ方をしているようだ。

後で食べよう。
頂上には30分ほど。

分岐まではこんなのとか

こんなの見ながら

後は下りしかないから。

この階段は怖かった。
滑るものだから木の部分に体重掛けられないの。
慎重に歩いたけれど尻もちが1回。
それとここで足が攣ったんだけど、休むより歩いていたほうが
楽なのでそのまま歩いていたらそのうち気にならなくなった。

後はのんびり林道歩きました。
穏やかな天気で幸せ感じた。

このコース渡渉が6回あって、
最初と最後はそうでもないんだけど間の4回の渡渉は結構
難しいと思う。

無事に渡り切るにはかなりの運が必要だと思う。

2:37 P着
4つの宿題が全部終わりました。
127/27/128/112

道民の森一番川地区の営業は9月で終了しているようです。
今回事前に問い合わせたところ、「車止めを元に戻しておい
て下さいね」ということで入ってもいいとのことでした。
ガイドブックでは11月までの営業となっているので、今は短
縮営業になったのでしょうね。(利用者少ない?)

誰もいないだろうなと思っていたらすでに車が2台駐車してあり
私のあとにも1台来てました。
この登山口はキャンプ場から続く林道4㎞先にあります。
ガイドブックにはここに登山届とトイレが記載されていますが
登山届のポストは林道入口にありました。
トイレの存在には気付かなかった。
ゲート右側に見えている小さな小屋みたいのは一体なんだっ
たのだろう?
林道は多少荒れているけれど車高の低い車とかでなければ
大丈夫だと思います。
スタートは7:20

すぐに川を渡って

分岐は左に
地面に置かれている案内標識が結構ありました。

快適な林道歩き。

渡渉も何回かありますがピンネシリに向かうコースはそれほど
問題はないと思います。
橋は一つもなかったので水量によっては渡れないのかもしれ
ない。

登山道も林道並みに歩きやすいです。
このあたりから先行者の鈴の音が聞こえてきて。

雪虫(やだねぇ)

先行者が休憩していたのでご一緒させてもらいました。
小さなクリームパンが4個入っていて、ちょこちょこ食べようと
思っていたんだけど。
話をしながら食べていたら4個食べてた。
先行者の方は私より年配の方だったのですがプリンを食べて
いてちょっとうらやましかったです。
今の季節ならこういうのもありだよね。

正面に待根山見えてきた。

木の階段登って

稜線からピンネシリ。
今まで一番川からピンネシリって考えたことなかったんだよね。
砂金沢コースは何年か前に考えたことあったけど。
で、一番川からピンネシリ→隈根尻に回れるってわかった時に、
「なんて素敵なコースだろう」って思った。

頂上になかなか着かないという写真。

9:27着
砂金沢から登ってきた単独の方がいました。
笹が被っていて雪があって大変だったようです。
ほどなく途中でお会いした方も登ってきて3人で少し話をして。

神居尻はかすんでよく見えなかった。
ここから見たかったんだけど。

カレーパン食べて次行こ。

待根山
手前右のこぶから続く尾根が登ってきたコース。
中ほどの左にのびているのが砂金沢コース。

一度下りてチト登る

振り返ってピンネシリ

待根山には砂金沢から来たトレランの方がいましたが、
ピンネシリと間違ってこちらに来てしまったようです。

隈根尻ははるかに遠い。結構長いです。

待根山からの下りと右奥に877mピーク

ところどころにある案内表示にはベンチがセットになっていて。

自分のいる位置がわかってちょっとありがたい。

右奥の隈根尻は逆光のせいもあってかすんで見える。

歩いて

歩いて

843mの隈根尻稜線
振り返るとずいぶん歩いたな
神居尻もすっきり。

フィナンシェがおいしい

早めに補給しとこ

頂上がやけに遠く感じるのは疲れたせいかもしれない。
ここからも小さなアップダウンが多くて。

ここからは20分らしいよ。

浦臼登山口の標識はあるけれど登山道は不明瞭?
よくわからなかった。

12:13頂上着

ピンネシリ(左)と待根山(右)

神居尻の頂上は↓のところじゃないかな。

三山並んで記念撮影
いい景色だ。

おにぎりと

いつものはるさめ
やっぱりこれ旨いな。

四角のBKは一口かじって写真を撮るんだけど

実はこういう食べ方をしているようだ。

後で食べよう。
頂上には30分ほど。

分岐まではこんなのとか

こんなの見ながら

後は下りしかないから。

この階段は怖かった。
滑るものだから木の部分に体重掛けられないの。
慎重に歩いたけれど尻もちが1回。
それとここで足が攣ったんだけど、休むより歩いていたほうが
楽なのでそのまま歩いていたらそのうち気にならなくなった。

後はのんびり林道歩きました。
穏やかな天気で幸せ感じた。

このコース渡渉が6回あって、
最初と最後はそうでもないんだけど間の4回の渡渉は結構
難しいと思う。

無事に渡り切るにはかなりの運が必要だと思う。

2:37 P着
4つの宿題が全部終わりました。
127/27/128/112